人生初のコンサート
お久しぶりです\\\\٩( 'ω' )و ////
今更ですが、始まりましたね、とうとう。
Love Battle♡
(Tour)
この日をどっれだけ楽しみにしていたことか…このために生きてたと言っても過言ではない…!
そしてそして、私ごとではありますが参戦させていただきました🙏
人生初、A.B.C-Zのコンサートです
グッズかわいい〜☺️💖
当方きゅん推し故に全身紫で参戦させていただきました💜
いやもうほんっとに素晴らしいLove Battleでした…
私は名古屋初日に行ったのですが……そう。
皆さんご存知デルサタさんと10周年のお祝いしてきました〜(;▽;)
初コンがこんなに豪華だなんて、幸せすぎて車にひかれるのでは…?と疑いたくなるほど幸せでした…
デルサタさんありがとう〜!
そして嬉しいことがもう一つ。
※この先ネタバレ含みます
私はいつもお世話になってるフォロワーさんと2階の通路から1列前に座ってたんですね。自分たちの後ろに1列席があって、その後ろが通路。
アンコールに入る時、なんと
通路にお立ち台が…!!
「うそ〜〜(;▽;)」
なんて抱き合いながら興奮していると最初に現れたのは塚ちゃん🌟
肌白っ!筋肉質!笑顔かわいい!!
あとめっちゃくちゃファンサが丁寧。向かいに男性がいらっしゃったのですが手を握ってもらってすごく幸せそうでした…
(一瞬目があったと思ったのはここだけの話)
そうして2曲目。
塚ちゃんと入れ替わりでお立ち台に来たのは…
河合郁人〜?!?!
正直ここからは興奮しすぎてなにしてたかなにも覚えてません。すみません。ちっちゃいと思ったのに思ったより男性らしくてやばかったです(語彙力)綺麗でした…ふみきゅん綺麗……
そんなこんなできゅんが来たあたりから興奮しすぎてほとんど記憶にありません。
来年円盤化されますように💫
私は今回はその一公演だけで終わってしまったので来年は出来る限り行きます。心に決めました。
もうすぐコイベビも始まることですし、みんな無事にツアーも舞台も終えられますように💫
A.B.C-Z!!👏👏👏👏
綴っただけ
初めてA.B.C-Zを知ったのは『少年倶楽部』だった。どんなグループだったかは正直覚えていない。もともとまだJr.にいたPrinceの岩橋玄樹くん目当てだったので(笑)
と、いうか本格的に河合郁人という人間を認知するまでA.B.C-Zなんて記憶になかった。ふと思い出したのは中学の頃に松潤担の同級生が涙目で
「A.B.C-Zデビューだって!本当にうれしい!」
と語っていたことくらい。
今の私はTVに彼らが映るたびに、世間にA.B.C-Zの素晴らしさを知らしめている気分になる。なんなら「河合くんのさっきの面白い発言、バズらないかな」くらいに考えている。
でも冒頭で述べたようにその時は記憶に残っても、ファンじゃなきゃ1時間後には顔すら忘れられてしまう。
A.B.C-Zに限ったことではない。継続的に人の記憶に残って、やっと名前を覚えるまでに至る。
…と、私は思っています。
最近TVに出るようになったなあと思います。戸塚さんはドラマ始まりますし、今度ミラクルナインに出ますよね。塚ちゃんは映画、バラエティ。河合くんもプレバトや1周回ってなどにたまに出演しています。アルバムもコンサートも決まってる。こういう小さなことの積み重ねも、また人の記憶に残す方法の一つだと思います。
「あ、この人先週見たかも」
「この間映画の宣伝とかで出てたかも」
そんな連鎖が、徐々にA.B.C-Zを上へ上へと連れて行ってくれると思うんです。
バラエティに始まり、ドラマ、映画へと少しずつ大きくして行ってる。
間違いなく、A.B.C-Zは成長の一途を辿っていると思うのです。
あの元気とおバカさ、からのギャップ。深夜冠番組の枠に収めておくのはほんっとうにもったいない!!
きっと大きく羽ばたいてくれると信じています。
A.B.C-Z、頑張って!!
それこそ、『ずっとLOVE』な話
ダ・ヴィンチ、読みました。まずA.B.C-Zを特集し、取り上げてくださった編集部の方々へ、一ファンとして心からありがとうございますとお礼を言いたいです。
A.B.C-Zを取り上げてくださり、ありがとうございました。
ジャニーズとして知名度が低すぎるA.B.C-Zにメンバーとしても、個人としてもインタビューをこんなに取り上げられているのは見たことありません。感無量、とはまさにことのこと。
では、早速感想を書いていきたいと思います。
まず戸塚さんがメンバーに本をお勧めしたり、本を通してメンバーをさらに深く知れたのは本好きな私としては大興奮というか(笑)ちょうど今読んでいる『マリアビートル』が読み終わりそうなので次は戸塚さんがメンバーに進めていた本を読んでみようかなと。
それから、メンバー個人と過去に共演していただいた方との対談を読んだときは、
A.B.C-Zは周りの人に恵まれて、愛されているんだなぁ
と、心から感じましたね。それぞれ
「ここがあなたの強み!!」
みたいなところを直接言っていただいていて、5人もちゃんとそれを真摯に受け止めていたみたいで。ファンとしては舞台や番組の裏話なども聞けて楽しかったです。
でもやっぱり一番はアルコ&ピースさんとニューヨークさん、そう、えびちゃんずーの2大司会者の方々の対談ですかね。私はここの対談に至るまでで何度も泣きそうになったのですが、とうとうここで泣いてしまいました。
この4人の方にA.B.C-Zの司会をやってもらって本当に良かったなって思いました。番組の中でも何度もそう思ったんですけど、改めて。私たちが言えない、言っても届かない部分をガツンと、そのままの言葉で伝えてくださるのは本当にありがたいです。
まず5人個人への印象や普段の話から始まり、
「橋本はかわいい」
「河合回しはあいつにしかできない」
「戸塚は王子様だけどヤバイ」
みたいな。ファンも、
あっ、わかる(笑)
と共感できるような部分ばかりで、A.B.C-Zファン代表って感じでした。これはもうA.B.C-Zのファン代表をやっていただくべきなのでは?(笑)と本気で思ったりもして。
そしてA.B.C-Zが今後売れるためにどうしたらいいか、というのを題にしていたのですが、もうそこでダメでしたね。
「ここで泣かないファンっているのか?」
と思うほどで。泣くまではないにしても胸にドカンと響きましたね。私の力ではここまでが限界なので読んでいない方は是非お手にとってください。改めてA.B.C-Zを好きでよかったと思えます。
A.B.C-Zをずっと好きでいる
読み終わった後心からそんな気持ちが湧き上がりました。
こんなにもA.B.C-Zは素敵な方々に支えられ、愛され、助けられているのだとわかり、内からも外側からも愛に溢れたグループだと思いました。
A.B.C-Zにも、それを取り巻く周りの方々にも、感謝の気持ちでいっぱいです。
『俺たちのファンでいることで、悔しい思いもするかもしれない』
これは、55コンで河合くんがファンに向けて言った言葉でした
初めて聞いた時は「それでも応援したい」と思いました
もちろん、その気持ちは今も変わっていません。私は一生彼らを推したい。ずっとそう思っています。
ただ、最近になって河合くんの言っていた言葉の意味が、本当にわかった気がします。
「えっ、A.B.C-Zは◯◯の番組でないの?」
「あんま売れてないよね。同期のあの子たちの方が良くない?」
まだ彼らを好きになってから日は浅いですが、もうなんどもこのような言葉を聞きました。それで思ったんです。
『ああ、河合くんが言っていたのはこういうことか』
と。実感して、初めてこの言葉が強く胸に刺さりました。
たしかにものすごく悔しかった。
私はA.B.C-Zが大好きなのに、こんなにも素敵なのに、世間にはA.B.C-Zの存在すら知らない人がたくさんいる。悔しい
もっとたくさんの人に知ってほしいのに、自分には何もできない。悔しい
あんなグループより、A.B.C-Zのほうがもっといいパフォーマンスをするのに。
悔しい
そう思うこともありました
そんな気持ち、A.B.C-Zのファンの方ならわかっていただけると思います。
他のグループより何倍も苦労し、辛い思いをしてきたのを知っているだけ、彼らが蔑まれているのを見ると、腹が立ち、悔しくて、悲しくなるのです。
どうして彼らはもっと世間の目に触れないのだろうと心が痛いままそうして今日を終えるのです。
どうか、塚ちゃんの映画が、アルバムが、コンサートが、彼らの、A.B.C-Zにとってのターニングポイントとなりますように。
A.B.C-Zを好きになった時の話
私は5人全員、もちろん大好きだけど、河合担なんです。面白さとかっこよさと可愛さのギャップにやられてます笑
そんな私、つい最近まで2次元ヲタだったのでえびを好きになった時は学校のクラスメイトに驚かれたりしました。
でも好きなものは好き
だからその時も何も考えずに「最近A.B.C-Zが好きなの」って言ったんです。
そしたらなんていわれたか。
「アクロバットだけじゃん」
「塚ちゃんしか売れてないでしょ?」
「歌下手じゃん」
…諸々。ここには書きたくないことばかり言われました。悲しかった。自分のことを言われたみたいに悲しくて、悔しかった。
私も人に言い返せない性格だから軽く流してしまったけれど、本当は言いたかった。
「そんなことない!A.B.C-Zは本当にいいグループなんだよ!」
本当にいいグループなんです。
私も好きになるまでは何も知らなかったけど、知ってから心から思った。
このグループを好きになってよかったって。今だってずっと思ってる。
えびえびの私に限らず、みんな思ったことがあると思う。
だからこそ、人の好きって否定しちゃいけない。
重くなっちゃったけど、誰になんと言われようが私はずっとA.B.C-Zを好きでいたい。改めてそう思った出来事でした。